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弁理士の仕事はいいも悪いもクライアント次第?!
弁理士(特許事務所)とクライアント(主に企業知財部)との付き合いは長く続くので、クライアントの良し悪しは重要です。弁理士や特許事務所にとっていいクライアント、イヤなクライアントをまとめてみました。 -
弁理士の将来性。そんなに悲観しなくてもいい?
就職・転職を考えるとき、その職業の『将来性』って気になりますよね。弁理士の将来性について、『安定性』と『成長性』という2つの観点から語ってみました。 -
リーガルジョブボードの弁理士担当者と本音トーク!
転職エージェントのリーガルジョブボードで弁理士・特許技術者を担当している三島さんと対談させていただきました。正直ベースでいろいろ語っていただいたので、特許事務所への転職を考えている人は一読の価値アリ! -
特許事務所の採用担当者は応募者のここを見ている!
特許事務所で弁理士・特許技術者の採用活動にも関わっている私が、応募者のどういう点を履歴書・職務経歴書や面接でチェックしているのかについてお話します。 -
弁理士の二大就職先。特許事務所と企業知財部の違いは?
弁理士の二大転職先である特許事務所と企業知財部にはどんな違いがあるのでしょう?特許事務所と企業知財部、それぞれの魅力や転職事情などについてまとめました。 -
特許技術者とは?弁理士との違いは何?
弁理士資格がなくても、『特許技術者』として特許事務所で働くことはできます。しかし、特許事務所で働く以上、弁理士になっておいたほうが何かといいことが多いと思います。 -
知財業界での夢と希望【弁理士の日記念ブログ企画2021】
『弁理士の日記念ブログ企画』に参加させていただくのも今年で4回目になります。今回は「知財業界での夢と希望」をテーマに記事を書かせてもらいました。 -
弁理士試験の難易度(合格率)は気にしなくていい!その3つの理由とは?
弁理士試験は合格率10%未満の難関試験と言われています。合格率だけを見てひるんでしまう人もいるかもしれませんが、実際の難易度はそこまで高くありませんので、果敢にチャレンジしてください! -
弁理士と弁護士の違いは?弁理士も訴訟代理できるの?
弁理士も訴訟に関わることがあるので、「弁理士と弁護士の違いがよくわからない」という人もいるのではないでしょうか。弁理士が関わることのできる訴訟や、弁理士と弁護士の違いについてお話します。 -
弁理士になるための2つのハードル。弁理士試験と実務修習について
弁理士になるには、弁理士試験と実務修習という2つのハードルをクリアする必要があります。弁理士試験と実務修習の内容について説明します。 -
【悲報?朗報?】弁理士は一生勉強!!
「弁理士は一生勉強!」とよく言われます。弁理士試験に合格したあとも、弁理士の勉強は一生続きます。弁理士になってからも続ける必要のある勉強にはどんなものがあるのでしょうか? -
弁理士になるために必要な費用はどのくらい?
弁理士資格を取得するまでにはそれなりのお金がかかります。あとで「こんなはずじゃなかった!」とならないように、今のうちに弁理士になるために必要な費用を把握しておきましょう。 -
【読者からの質問】文系弁理士が特許業務を目指すのは非現実的?
読者さんからいただいた「文系出身者が特許業務を目指すのは非現実的か?」、「文系出身者の場合、どのような技術分野がやりやすいか?」といった質問に対して、私なりの回答をしています。 -
コロナ禍収束後の知財業界【弁理士の日記念ブログ企画2020】
『弁理士の日記念ブログ企画』に参加させてもらうのも今年で3回目。今回は「コロナ禍収束後の知財業界」をテーマに記事を書かせてもらいました。 -
生まれ変わっても弁理士になりたい?
弁理士という仕事は、生活の糧を得るための手段として悪くないと思いますが、天職と思うほど思い入れがあるわけでもありません。そんな私の弁理士という職業に対する想いを書いてみました。