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弁理士試験は短期合格を目指すべき!その理由は?
弁理士試験に合格することと、実務がこなせるかどうかはまったく別の話。それなら弁理士試験の勉強はさっさと終わらせてから、実務の習得に集中したほうがいいですよ。 -
弁理士の年収の現実は?どうやったら増やせる?
「弁理士って儲かるの?」-みなさん気になるところだと思います(笑)。現役弁理士の私が、特許事務所に勤務する弁理士の年収の現実や年収を増やす方法についてお話します。 -
特許事務所への転職活動では過去の特許出願をチェックすべし!
特許事務所への転職活動では、その特許事務所の過去の出願情報を調べれば有益な情報が得られることも。この記事では、その調べ方とチェックすべきポイントについてお教えします。 -
特許事務所に転職するなら20代、30代、40代のいつがベスト?
特許事務所への転職事情について、20代、30代、40代の年代別にまとめました。「若ければ若いほど有利なのか?」「40代での転職は厳しいのか?」そんな疑問にお答えします。 -
弁理士はAIに取って代わられるのか?
AIの存在感が増してきている昨今。弁理士もAIに取って代わられるのでしょうか?そうだとしたら、その日は近いのでしょうか?私なりの見解をまとめてみました。 -
【年収・難易度】士業ランキング!弁理士以外にオススメの士業は?
弁理士を検討している人の中には、ほかの士業のことが気になっている人も多いはず。そこで、士業の年収ランキングでトップ10に入っているほかの資格と弁理士を比較してみました。 -
大手、中堅、小規模特許事務所の特徴。あなたに向いているのは?
一言に特許事務所と言っても、弁理士一人の個人事務所から弁理士だけで数十人を超える大手事務所までさまざまです。規模によってどういう特徴があるのかについてお話します。 -
弁理士に英語力が備われば年収アップ間違いナシ?!
弁理士にとって英語力は絶対必須ではないものの、英語力があれば年収アップを狙いやすくなるのは事実です。どんな業務で英語が必要となるのか、どの程度の英語力があればよいのかについてお話します。 -
弁理士試験の受験生に真似してほしい2つのこと
私が弁理士試験の受験生だったとき、試験勉強をするに当たって心がけていたことが2つあります。地味なことですが、無理なく勉強を続けるのに効果があったので、よかったら参考にしてください。 -
【読者からの質問】学生時代から弁理士を目指すのはどう?
読者さんからいただいた「学生時代から弁理士試験の勉強を始めたほうがよいのか?」、「IT系の弁理士ってニーズはあるのか?」という質問に対して、私なりの回答をしてみました。 -
弁理士に必要なコミュニケーション能力とは?
弁理士として一人前になるには、技術や法律に関する知識だけでなく、コミュニケーション能力も欠かせません。弁理士に必要なコミュニケーション能力を3つのレベルに分けて解説しています。 -
明細書作成とはどんな仕事?現役弁理士が解説!
弁理士業務でもっとも基本的かつ重要な『明細書作成』とはどんな業務なのか?また、その肝となるクレームとはどういうものなのかについて、簡単な具体例を交えて解説します。 -
中間処理とはどんな仕事?現役弁理士が解説!
弁理士の仕事で『明細書作成』と並ぶ主要業務と言えば『中間処理』です。中間処理とはどんな業務なのかについて、簡単な具体例を交えながら説明します。 -
カブト弁理士の一問一答
私カブト弁理士に対する質問を一問一答の形式でまとめました。これから弁理士を目指そうかと考えている人の参考になる部分が少しでもあれば幸いです。 -
「特許事務所をクビになる」ってよくある話?
特許事務所は実力主義の世界なので、「クビが多いのでは?」と心配している人もいるのではないでしょうか。結論から言うと、まともな特許事務所であれば過剰な心配は不要です。