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付記弁理士とは?苦労してなるメリットはあるのか?
『付記弁理士』になれば、弁理士も侵害訴訟で弁護士とともに訴訟代理人として法廷に立つことができます。付記弁理士になるための手順や付記弁理士になるメリットについてお話したいと思います。 -
弁理士なら持っておきたい2つのアイテムとは?試験勉強にも使えます!!
弁理士が持っておくと役に立つツールを2つご紹介します。どちらも弁理士試験の勉強にも役立つので、どうせなら受験生のときから用意して長年愛用するのがいいですよ。 -
弁理士業界って女性にとって働きやすい?
弁理士は男性が8割以上を占めていますが、決して男社会ではありません。むしろ、特許事務所では多くの女性が働いていますし、弁理士は女性が活躍しやすい職業だと思います。 -
特許事務所の年度末は忙しい?
特許事務所も多くの一般企業と同様に年度末に多忙となる傾向があります。しかし、クライアントと特許事務所、それぞれの事情でその傾向は少しずつマシになってきているように思います。 -
知財業界のライバル【弁理士の日記念ブログ企画2018】
『弁理士の日記念ブログ企画』で「知財業界のライバル」というお題で記事を書かせていただきました。弁理士のライバルで私が思いつくものをいくつか挙げてみました。 -
文系弁理士の需要は?特許業務ができなくて大丈夫?
「弁理士は理系の資格」と言われることもありますが、文系弁理士に活躍の場はないのでしょうか?文系弁理士の需要や目指すべきキャリアパスについてお話します。 -
弁理士の独立開業。その現実や魅力は?
弁理士資格の最大の魅力は「独立開業がしやすい」ということにあるでしょう。独立開業の現実や魅力、そして独立をためらっている理由などについて書いてみました。 -
将来性ナシ?!これから弁理士を目指すなんてナンセンス?
「弁理士資格さえ取得できれば安泰」と言われていたのは昔の話。すっかり景気のいい話を聞かなくなった弁理士業界ですが、個人的にはそこまで弁理士の将来性を悲観することもないと思っています。 -
特許事務所って残業は多いの?休みは取れるの?
特許事務所への転職を検討している人の中には「残業は多いの?」、「休みは取れるの?」といった点が気になっている人も多いと思います。特許事務所の残業事情と休暇事情についてお話します。 -
大手特許事務所はさっさと辞めるべき?
未経験者が大手特許事務所を選ぶのは悪くないと思いますが、経験が長くなるほど大手特許事務所のメリットは徐々に薄れていき、むしろデメリットのほうが際立ってくる可能性があります。大手特許事務所のデメリットに焦点を当ててみたいと思います。 -
弁理士に残業代は出ないって本当?
特許事務所では「弁理士に残業代を出さない」というのはよくある話です。それが違法性のあることなのかどうかわかりませんが、私の知っている現状をありのままお話したいと思います。 -
弁理士試験に独学で合格できるか?
弁理士試験の勉強を「とりあえず独学でやってみようかな」と考える人もいると思いますが、果たして、独学で最終合格を勝ち取ることはできるのか?独学経験者の私カブトが詳しくお話します。 -
弁理士論文試験の選択科目を修士で免除申請するときの注意点
弁理士試験の論文試験の選択科目は、修士の学位を持っていれば免除してもらえます。そのためには免除申請が必要なのですが、その際に思わぬ苦労をしてしまった私の体験談についてお話します。 -
弁理士の年収を5つの能力レベル別に見てみると?
弁理士の年収がどれくらいなのかを能力別にまとめてみました。弁理士の能力を5つのレベルに分類し、それぞれのレベルでどの程度の年収が見込めるのかについて書いています。 -
弁理士なら『先生』の名に恥じない仕事をしよう!
弁理士って『先生』と呼ばれる職業でありながら、下請け的なところがあるのも否定できません。でも、どうせなら「下請けだから…」と卑下しないで、先生としての誇りを持って仕事をしようではありませんか!