弁理士試験に予備校は必須!本命はLEC!資格スクエアも要チェック!

予備校選び
トンボ
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予備校に通うか独学でがんばるか、そこが悩みどころだ・・・

カブト
カブト

お金の都合さえつくなら、予備校に通ったほうがいいと思うよ。

弁理士試験にチャレンジすると決めて、最初に悩むのが「予備校に通うか独学でやるか」ということだと思います。

弁理士試験に独学で合格できるか?
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上の記事でも書いたように、論文試験対策には予備校(受験機関、資格スクール)は必須ですが、イチから弁理士試験の勉強をはじめる人は、最初から全面的に予備校を利用すべきだと思います。

この記事では、予備校を利用すべき理由について触れた後、オススメの予備校を紹介します。

弁理士試験の勉強に時間をかける意味はない

弁理士試験は、特許法などの法律に関する知識や理解力を問う試験です。

一方、弁理士実務で明細書作成や中間処理をこなすためには、法律に関する知識も必要ではあるものの、それ以上に技術理解力、論理的思考力、文章力などのほうが重要です。

4.弁理士の主要業務(明細書作成と中間処理)を具体例で説明してみると?
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論理的思考力や文章力は論文試験の勉強をする過程で鍛えられる部分もありますが、誤解をおそれず言うと、弁理士試験と弁理士実務では要求される能力が全然違います。

試験勉強に励んだからと言って、その分、実務能力が大きく向上するわけではありません。ならば、試験は試験と割り切って、ポイントを押さえた試験用の勉強をすればよいのです。

そこで、頼りになるのが予備校というわけです。

弁理士試験に予備校を利用するメリットとデメリット

予備校を利用することのメリットとデメリットについてお話します。

予備校のメリットを強調しすぎて、まるで予備校の回し者みたいになっていますが(笑)、経験者としての実感ですので、ぜひとも参考にしてください。

(メリット1)プロの講義と良質なテキスト

予備校に入れば、弁理士試験のプロの講師から、重要なポイントを押さえたわかりやすい講義を受けることができます。わからないところがあれば、質問もできます。

また、良質なテキストが配布されますし、試験制度の変更や法改正などがあった場合は、それに関する情報や資料も提供してくれます。

どれも「当たり前」と思われるかもしれません。でも、独学の場合を想像してみてください。

重要なポイントがわからず、ダラダラとした勉強になりがちです。
わからないところがあっても、ネットで調べるくらいしかできません。
参考書を選ぶのですら一苦労です。
試験に関する情報収集は、自らアンテナを張って行わなければなりません。

・・・当たり前と思ったことが、ありがたく思えてきませんか?

私は最初の半年ぐらいは独学で勉強していました。とりあえず参考書を片手に短答試験の過去問を解いていたのですが、「木を見て森を見ず」の状態でした。効率悪いですよね。

弁理士試験の受験者のほとんどは、仕事をしながら、限られた時間の中で勉強しています。私のような遠回りをせずに、最初から予備校をうまく利用して、限られた時間の中で効率的な勉強をすることを強くオススメします。

(メリット2)試験勉強のペースがつかめる

長期にわたる弁理士試験の勉強のペースを、自力で確立するのは難しいものです。

その点、予備校が提供するパックコースに申し込めば、カリキュラムに沿って勉強を進めるだけで、試験までに一通りのことができるようになっています。重要度の低いところに時間を割いてしまうようなこともありません。

また、パックコースには、インプット用の講義だけでなく、アウトプット用の答練(答案練習会)や模試も含まれているため、本番に備えた実践練習もしっかりとできます。

ただし、パックコースのカリキュラムは、1、2年の短期間で合格することを目標にしているため、かなり厳しめのペースです。カリキュラムをこなすだけでも精一杯だと思います。

しかし、そこさえがんばってついていけば、合格が自然と視野に入る勉強ができるようになっています。とにかくカリキュラムにしがみつく覚悟でがんばってください。

ちなみに、予備校には通信講座もありますが、通信講座だとマイペースが許される分だけ遅れがちになります。意志があまり強くない方には、通学講座のほうが向いているでしょう。

(メリット3)受験仲間ができる

受験仲間は試験勉強を続けていくうえでの大きな支えとなります。合格後も一生続く仲となるかもしれません。

受験仲間ができるというだけでも、予備校に通う価値はあると思います。

通信講座だと出会いは限られるので、受験仲間を見つけることを重要視するなら、通学講座を選ぶようにしましょう。

(デメリット)価格が高い

予備校の最大のデメリットは、やはり「価格が高い!」ということに尽きるでしょう。パックコースとなれば数十万円以上の出費となります。こればかりは、どうしようもありません。

しかし、このデメリットでさえ、「大金を払ったからには元を取るぞ!」というモチベーションに変えれば、メリットにもなります。私は貧乏性なので、効果てきめんでした(笑)。

トンボ
トンボ

確かに予備校に通うメリットは大きそうだ。でも、どの予備校を選べばいいんだろう・・・

弁理士試験にオススメの予備校はLEC

弁理士試験の予備校としては、LECTAC(旧早稲田セミナー)代々木塾の3つが有名ですが、この中でのオススメは最大手のLECです。

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LECは料金が少し高めですが、佐藤先生、宮口先生などの有名講師がそろっています。単発講座で佐藤先生の講座を受けたことがありますが、理路整然とした講義に「頼りがいのある先生だなぁ」と感動しました。

また、多くの受験生がLECに通っているため、「LECでやっておけば間違いない」という安心感があります。

・・・という私はLECではなく、TACに通っていましたが(笑)。

TACには大変お世話になりましたが、「講師の質のばらつきが大きい」という印象を受けました。もちろん、TACにも小松先生などの素晴らしい講師がいましたが、安定感ではLECに劣る気がします。

代々木塾は・・・、すいません、まったく知りません。老舗みたいですが。

LECでは受講料が安くなるキャンペーンやクーポンの配布を頻繁に行っています。なので、興味のある人はとりあえず資料請求(無料です!)をして受講講座を決めておき、オトクなタイミングで申し込むと費用を抑えられますよ。

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オンライン予備校の資格スクエアにも要チェック!

「予備校を利用したほうがいいのはわかったけど、LECやTACは高すぎる!」と二の足を踏んでいる人もいるでしょう。

そんな人は、通学講座にこだわりがないのなら、資格スクエアもチェックしてみたらよいと思います。

オンライン講座に特化した予備校で、大きな校舎や広告宣伝費を大胆にカットすることで、リーズナブルな料金を実現しています。

LECのパックコースはだいたい40~50万ぐらいですが、資格スクエアならその半額程度で済増せることができます。

資格スクエアでは、無料の資料請求をすると、さまざまなキャンペーン情報をメールで送ってきてくれます。キャンペーンを見逃したくない人は使わない手はありません。

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トンボ
トンボ

はあ~、予備校に申し込んだら貯金がふっとんじゃいます(泣)。

カブト
カブト

それで自分を追い込むのも1つの手だよ(笑)。